本年お世話になりました、来年もどうぞよろしくお願い致します。
12/28 9:00-12:00
12/29 休業
12/30 休業
12/31 休業
1/1. 休業
1/2 休業
1/3 休業
1/4. 休業
1/5. 休業
1/6より診療致します。
宮坂歯科医院
日付: 2022年12月28日 カテゴリ:Uncategorized
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宮坂歯科医院
日付: 2022年12月28日 カテゴリ:Uncategorized
【1】ホームケアがしっかりしている
むし歯菌を減らすには、ブラッシングが最も一般的です。
正しいブラッシングによって、むし歯の原因となるプラークをしっかり落としましょうまた、必要に応じてフロスや歯間ブラシを使いましょう。
【2】定期的に検診を受けている
歯科医院でのプロフェッショナルクリーニングや、歯科医師の診察を受けています。
定期的に歯や歯茎の状態をチェックすることで、治療後の良い状態を保ち、虫歯や歯周病を事前に防ぐことができます。
【3】きちんとした食生活をしている
食事や間食の時間を決め、だらだら食いをやめましょう。
また、砂糖をたくさん含んだものを摂り過ぎないようにしましょう。
そして、食べたらすぐ歯をみがきましょう。細菌は約5~10分で砂糖を分解し始めて、酸を産生します。
日付: 2022年11月12日 カテゴリ:Uncategorized
『4.周囲の健康な歯が長持ち』
インプラントは、単独で歯を立てられる治療法なので、周囲の歯にダメージを与えません。例えば、ブリッジの場合は、失った歯の両隣の歯も削る必要があります。また、入れ歯の場合残っている歯に金具をかけるため負担がかかってしまいます。このように、周りの歯に影響を及ぼすため、寿命が短くなってしまいます。一方、インプラントは顎の骨に埋め込むため周囲の歯に負担がかかりません。
『5.お手入れが楽』
入れ歯の場合は、取り外して手入れしないといけませんし、ブリッジの場合は、形が複雑なのでお手入れが大変です。
一方、インプラントは、基本的に天然歯と同様のお手入れですみます。
ただし、インプラント周囲炎という歯周病のような病気になるリスクがありますので、丁寧に磨くようにしましょう。
『6.あごの骨の吸収を防ぐ』
インプラントの場合、あごの骨に直接インプラント体を埋め込むため、噛んだ刺激を顎の骨に伝える事ができます。
あごの骨というのは、噛む刺激を受けないと段々と痩せていってしまいます。
そのため、噛む力が伝わらない入れ歯やブリッジは、徐々に骨が痩せてしまうのです。さらに、インプラントの場合、骨の吸収を防ぐことで骨の高さや顔の張りを保つことができるため、若々しい見た目を維持できるのです。
日付: 2022年10月22日 カテゴリ:Uncategorized
『1.噛む機能の回復』
インプラントはあごの骨に直接埋めて、それを土台として人工歯を取り付けるため、入れ歯やブリッジと比較すると非常に安定してます。そのため、天然歯と同程度まで噛む機能が回復し、食事をより楽しむことができるようになります。
『2.見た目の回復』
保険適用のブリッジや入れ歯には主に「レジン」や「銀歯」の素材を使用するため、目立ちやすいというデメリットがありました。一方、インプラントは「セラミック」や「ジルコニア」を使用しますので、天然歯に近い自然で美しい見た目を手に入れることができます。
『3.取り外す必要がない』
入れ歯の場合、取り外してお手入れをする必要がありますが、インプラントの場合は顎の骨と結合しているため、天然歯と同様に歯磨きでお手入れができます。ただし、 インプラントは虫歯にはなりませんが「インプラント周囲炎」という、歯周病のような病気になる可能性があります。長期間ご使用できるように丁寧に歯磨きはしましょう。
https://www.miyasaka-shika.com/implant.html
日付: 2022年9月20日 カテゴリ:Uncategorized
当院ではお子様が痛くない・怖くない治療を心がけています。
むし歯を削る際も、低速で軽いタッチで削ると、お子様の負担も少ないです。
「これくらいの強さで歯に当てるよ」と、あらかじめやさしく肌に触れてみて、心の準備をしてもらってから治療するなど、恐怖心を取り除く工夫をしています。
また必要に応じて麻酔も行いますが、表面麻酔をして、小児用のさらに細い針を刺しますので、ほとんど痛みはありません。
悪いところは治して、生涯に渡る予防習慣を身に付けて欲しいと願っています。
予防メニューとしては
①フッ素塗布
フッ素には歯を強くする効果があり、むし歯になりにくい歯にする予防法です。乳歯の柔らかい歯にフッ素を塗布することで、むし歯菌を発生させる酸に負けない歯の表面にすることができます。
また、むし歯になりかけた部分の自然修復(再石灰化)を助けることもできます。
②シーラント
歯ブラシが届きにくい奥歯の溝をプラスチックの材料で埋める方法で、汚れが着くのを防ぎます。
主に生えて間もない「6歳臼歯」や「奥歯」に行います。生えたばかりの永久歯は磨きにくく、歯質も弱いため、むし歯になりやすい箇所です。
そのため、シーラントで溝を埋めることで効果的にむし歯の予防ができます。
日付: 2022年8月31日 カテゴリ:Uncategorized
当院での院内保証はインプラント体10年保証、上部構造2年保証になります。
保証期間中は万が一、インプラント再埋入が必要になった場合でも無料で手術を行います。
(注:歯科医師の指示通り、半年に一度はメインテナンスで通院されている方に限ります)
もしかしたら他県にお引越しの予定があり、メンテナンスに通えなくなるかもとご不安な患者様の為に、新しく第三者保証会社ガイドデントが認定する全国共通のプレミアム10年保証プランを導入しました(追加料金が発生します)
こちらは上部構造も10年保証と安心感があり、とても人気のあるオプションでお勧めできます。
詳しくは担当医にご相談ください
日付: 2022年8月17日 カテゴリ:Uncategorized
歯並びが悪い場所や、奥歯、歯と詰め物との隙間。こういった場所は歯ブラシが届きにくく、歯垢(プラーク)が残りやすい要注意です。
《ポイント》
・歯並びが悪い部分
・奥歯の溝
・前歯の裏側
・歯と詰め物との隙間
・歯と歯ぐきの境目
これらは特に丁寧に磨きましょう。
普通の歯ブラシでは60%程度の歯垢しか落とせないと言われています。
「デンタルフロス」や「タフトブラシ」、「歯間ブラシ」といった清掃器具を併用すると、より効果的に磨けます。
日付: 2022年7月16日 カテゴリ:Uncategorized
無痛インプラント治療とは静脈麻酔(静脈内鎮静法)を利用した治療法で、緊張感や精神的不安・恐怖心などを和らげ、リラックスした状態でインプラント手術を受けていただける麻酔法です。ストレスのない麻酔法を使用し、寝ている間にアッという間にインプラント手術が終わりますので、多くの患者さんが「目が覚めたら手術が終わっていた。こんなに楽だとは思わなかった」とおっしゃっています。なお静脈麻酔は、単独では行なわず、一般の歯科治療でも用いる局所麻酔を併用します。局所麻酔は、インプラント手術を行なう部位周辺に注射器で麻酔薬を投与し、痛みを和らげるためのものです。
また全身麻酔と聞くと恐くてあまり行いたくないという方がいますが、静脈麻酔と全身麻酔は異なります。全身麻酔では意識がなく、自発呼吸はできなく、入院が必要ですが、静脈麻酔では意識はあり、自発呼吸もでき、入院は不要です。
https://miyasaka-shika.com/implant-sedation.html